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本の話でもしませんか・2

1 :無名の共和国人民 :07/12/13 22:07:39
ジャンルを問わず本について語りましょう。

前スレ
http://yy31.kakiko.com/test/read.cgi/x51pace/1109912801/l50

2 :丸木死す夫:07/12/13 22:13:54
マルクスのサクサク読めて一番面白い本はなんですか?
資本論長すぎです(泣)


3 :無名の共和国人民 :07/12/14 18:16:35
本といっても漫画だけど、朝日新聞朝刊で「ののちゃん」を描いているいしいひさいちの作品はお薦めだよ。
「戦場にかける恥」や「眼前の敵」といった戦争系が特に。
ただの四コマ漫画のようだけどよく読んでみると中々どれも深い話が多い。
他にも「ヒラリー・クイーン大統領への道」の政治系もかなり凝っていて面白い。

4 :無名の共和国人民 :07/12/14 22:36:26
>>3
いしいひさいちは哲学者をネタに漫画書いていなかったっけ?

5 :無名の共和国人民 :07/12/14 23:37:56
いしいは人前にまず出ない事で有名。
理由は、ネタにした人からの復讐を避けるため。
「ホーホケキョとなりの山田君」がヒットした時も、記者会見には姿を見せず
リーフレット「ホットケヨとりなしの山田くん」を配布してコメントに代えたという
有名な逸話がある。

6 :無名の共和国人民 :07/12/15 01:16:23
>>いしいは人前にまず出ない事で有名。
>>理由は、ネタにした人からの復讐を避けるため。
それもあるけど、大のヒト嫌いっていうのもその理由らしい。以前は電話もバスタオルで
ぐるぐる巻きにして冷蔵庫に仕舞ってた程、人と話すのが嫌だったとか。

何年か前のフライデーに結婚式の写真が載ってたけど、なかなかの男前でした。
あと以前はテレビも映画も観なかったらしいけど、最近のネタを見るとさすがにテレビは
観てそうな感じ。

7 :無名の共和国人民 :07/12/15 10:37:37
>>4
「現代思想の漂流者たち」だっけ?
もともと講談社の「現代思想の冒険者たち」とかいうシリーズの月報に掲載されてたらしいね。
単行本が出た時、マンガ評論家たちが元ネタの知識不足による困惑気味の書評を書いてたな。
自分が見た書評・紹介文で評者が一応元ネタわかった上でおもしろがってると察せられたのは、
「赤旗」に載ったのだけだったw

8 :無名の共和国人民 :07/12/16 00:53:19
>>6
初期のいしい作品って学生運動をバカにしたネタが多かったし革マルに参加した事があったって噂もあったし、そのあたりで決定的にいやなことでもあったんだろうか?


9 :無名の共和国人民 :07/12/20 16:28:55
http://www.san-ichi.co.jp/cgi-db/s_db/kensakutan.cgi?j1=ISBN978-4-380-07220-8
『その子育ては科学的に間違っています』國米欣明著

>激発する「キレる子ども」たちの信じられない事件、そして「かつての子ども」もすでに三十歳をこえて、
>「突然キレる大人」や恐怖の「モンスターペアレント」になっています。

うわあ、のっけからマスコミの刷り込みに感化された宣伝文。
実際には最近の子育てによって成長した子供や若者の犯罪率は急落しているのだから、むしろ
「その子育ては科学的に正しかった」といったほうがいいんじゃないのかぁ。
トンデモの臭い満載の本がまた世に出ました。
前提からして間違っているんじゃ結論がトンデモな方向に行くのが予想できる…。

10 :無名の共和国人民 :07/12/20 21:21:41
まぁ悪い事が起きればそれを益々煽り立てる様な事書いた方が売れたりするのかな
やっぱ。
昔に比べて世の中が安全になったとか言ったら防犯セキュリティシステムとか特に要らないんじゃ
無いかなとか思ってしまうし。昔から泥棒が減ったと言うと鍵屋が困るとかいう話も聞いた事がある。
何れにしろ、こういう本をポンポン世に出す様な人は余り信用出来ないな。
櫻井よし子や井沢元彦、小林よしのりとかは心の奥底では「反日デモがもっと起きて欲しい」「中国人韓国人には
日の丸の旗や石原慎太郎のパネルを焼いて欲しい」とか思ってるんじゃね?

11 :無名の共和国人民 :07/12/20 22:36:39
「激発する」って表現のどこが科学的なんだかね、まったく。

12 :無名の共和国人民 :07/12/27 22:40:32
http://www.yamabuki-syoten.net/pub_index/Details_01.html
湯浅誠「貧困襲来」
“「努力が報われない社会」がおかしいのではない、それでは「格差肯定」のレトリックに嵌る。
「貧困」が存在する事がおかしいのだ!”と喝破。


13 :無名の共和国人民 :07/12/27 22:44:59
>>10
反日デモがないのは中国政府が“日中関係”を考えて抑止してるからなんだけどな。
統制による友好関係の続行と、自由が獲得された事による反日反米の爆発とどちらがいいんだろうね>櫻井・井沢・コバ

14 :無名の共和国人民 :07/12/29 13:13:32
今日初めて書店でWILL買ってる人を見たよ。
70代くらいの女性で店員に向かって「WILLはありませんか?月刊誌なんですけど」と聞いていた。

まず気になったのは、この女性が読むのかな、ということだ。女性があんなヘイト雑誌にハマるのは
ちょっと考えにくかったから。
としたらガチガチ石頭の夫か、壺にどっぷり浸かってるウヨニートの息子か、いやいやひょっとしたら
岡留や爆笑問題が読みたかっただけかも知れないって(さすがにそれはないだろうがw)。

まあ自分の感覚としては保守系でも文春くらいならともかく、WILLを買うってのは
かなり恥ずかしい行為なので驚いた次第。

15 :無名の共和国人民 :07/12/29 13:46:11
そうそう年金生活で昼間から暇そうなじじいとかが本屋や図書館で諸君正論読んでると小泉改革はお前らみたいなの食い物にしてるんだぞ!て言いたくもなる。
近所の図書館では諸君は持ち出しがあるのでカウンターになった。そんな盗んで持ち出してまで読みたいか?

16 :無名の共和国人民 :07/12/29 13:49:43
マルクス ヘーゲル カントあたりでさらっと読める哲学書ありますか?なるべく簡単な感じで

17 :無名の共和国人民 :07/12/29 13:58:53
>>16
ない、と思う。
さらっと読めるのはたいていインチキ。

18 :無名の共和国人民 :07/12/29 14:48:11
ではおすすめは?

19 :無名の共和国人民 :07/12/29 15:29:18
>>16>>18
さらっと読めるかどうかは知らんけど、
今度出た集英社発売の「永遠平和のために」(カント)は
16歳からでも読めるように平易な日本語による訳を心がけたそうだ。

20 :無名の共和国人民 :08/01/04 17:23:12
渡邉正裕・林克明「トヨタの闇 〜利益2兆円の犠牲になる人々〜」(ビジネス社)

持て囃される「トヨタ式」の実態を暴いた良書。

21 :無名の共和国人民 :08/01/05 06:04:59
トヨタ関連で言えば「自動車絶望工場」もお勧め。


22 :無名の共和国人民 :08/01/05 07:09:34
トヨタ関連で言えば「自動車絶望工場」もお勧め。


23 :無名の共和国人民 :08/01/07 02:46:58
>>16
原書じゃなくてカントの解釈になるけど、
中島義道の『悪について』はどうかな?
新書だからさらっと読めるし、面白かったよ。

24 :無名の共和国人民 :08/01/08 21:13:22
いかにもサヨク的だけど、『論座』は論壇誌として面白くないかい?

 オルタナ住人向けの特集や話題も多いし、あとは極左〜リベラ
ル〜反動と寄稿者の幅が広いのもいいと思うし。

 若宮朝日主筆の論調は必ずしも好きではないが、同一の意見で
塗り固められた『諸君』『正論』『Voice』『WILL』あたりより多様な意見
があるし、記事の作りが若いのでけっこー読ませる。
 
 『世界』は・・・面白くないなあ。なんか真面目過ぎるのとアカデミズ
ムの人間ばかりで読ませないんだよね。

25 :無名の共和国人民 :08/01/19 00:39:22
世界も嫌いじゃないけどな。
ああいう高踏的な本も必要だ。まあ「思想」とかあるじゃんと言われると困るが。

戦時中日記の、「暗黒日記」読んでるんだけど、面白い。
初日の一文;
「東条首相は朝から晩まで演説、訪問、街頭慰問をして五六人分の仕事をしている。
その結果、非常に評判がいい。総理大臣の最高任務として、そういうことを国民が
要求している証拠だ」

固有名詞を変えると、60年後のどこかの小泉内閣のようだ。

26 :無名の共和国人民 :08/01/20 15:50:32
>>16
「哲学史」あたりから読めばどう?

27 :無名の共和国人民 :08/01/20 16:11:58
「前衛」辺りがいいと思う。
“共産党広報誌”と毛嫌いするなかれ。文化から経済に至るまで幅広く採り上げてる。

28 :無名の共和国人民 :08/01/20 17:26:34
別冊宝島からネトウヨに関する本が出る

29 :無名の共和国人民 :08/01/20 17:52:27
これか
瀬戸のブログから
blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51786064.html
――
(中国で勤務経験があり、奥さんが中国人である男性の話を読んで)
「中国に詳しいからこそ「反中国」なのでしょう」
――
それは“知中”と言わんか? “知日派”“アメリカ通”って言葉があるのと同じで。

30 :無名の共和国人民 :08/01/21 09:22:38
>>28
出版社が出版社だけにどーせまたネトウヨ寄り、ネトウヨ賛美の内容になるん
じゃねーの。
オ○クラ出版の撃○ムックの「ネットVSマスコミ大戦争」(タイトルこれで
よかったかな・・・・。)みたいに。

31 :無名の共和国人民 :08/01/21 12:51:27
今さらながら『噂の眞相』が無くなったのは痛い。

政治経済から文化まで幅広く斬り込みつつ、程々に下品でエンタテイメント性もあり、
部数もかなり多かった。

同誌休刊から間も無い時期にイラク邦人人質事件が起こって、被害者叩きの跋扈をみて
噂眞があれば少しはマシだったろうにと歯がみした。

32 :30:08/01/21 12:54:20
「ネットVSマスコミ!大戦争の真実」だった・・・。すまん・・・。
まあどっちにしろ極右ヘイト本に変わりはないか・・・・。













33 :無名の共和国人民 :08/01/21 21:05:38
>>31
今、噂眞があったら三宅や勝谷に橋下、宮崎哲弥とかは
7人の馬鹿コーナーの常連になっていたでしょうね。
>>32
表紙見ただけで身体中が痒くなりそうな本になるだろうな。
異常な朝日や毎日叩きになるのは目に見えているますわ。
あとやたらと麻生をヨイショする内容になると予想。

34 :無名の共和国人民 :08/01/21 22:01:33
佐高氏が橋下を「政経外科」でぶった切ってくれる事を望む。

35 :無名の共和国人民 :08/01/21 22:02:00
>>33
内容が殆どワンパターンで本棚に「Will」等と一緒に陳列させると殆ど金太郎飴に近いw
「正論」では読者から「表現に品が無い」とかのクレームが来る時もあるみたいだけど、こういう本はそもそも
読む側も書く側もそれを出す出版社にも品性のかけらも無い。
しかもこういう品が無い、それこそホンの十年前なんか政治の事なんか見向きもしてなかった様な連中が識者を気取って
正論等の他の保守系雑誌を生温いとか言ったり保守派の大ベテランの人物を左翼呼ばわりするのだから空いた口が塞がら
ない。

言っちゃ悪いがこういう連中を見てると「今の教育は生温い」とか精神論を声高に唱える人の気持ちもホンの少しは分かる。
出来ればこういう連中を真っ先にビシバシ鍛えて欲しい。世の中や社会の厳しさを知った上で政治の事とかに関心持っても遅くは無い。

36 :無名の共和国人民 :08/01/21 23:39:37
>>31>>33
そういえば噂の真相は別冊「日本の文化人」を出していた。
もう一回このような本がでて、マスゴミ文化人をことごとく
なぎ倒してほしい。
鹿砦社とかそういうの出さないかなあ。

37 :無名の共和国人民 :08/01/22 20:02:29
http://tkj.jp/book/book_12142301.html
どう思う?

38 :無名の共和国人民 :08/01/22 20:04:12
別冊宝島が絶対に取り上げないネットウヨのある傾向
http://blog.goo.ne.jp/ngc2497/e/59b776a2c52236b824dc0b142de8e843

39 :無名の共和国人民 :08/01/23 00:28:19
>>33
宮崎氏は噂眞マニアで、自分を叩く記事を見ると
「俺、まだ忘れられてないんだな」と喜んでいたそうだ。

40 :無名の共和国人民 :08/01/23 00:57:02
>>37
山野車輪が寄稿している時点で、買う気にならない。

41 :無名の共和国人民 :08/01/23 02:02:57
宮崎氏は噂の真相好きなんだよね確か。
てーか今でも元副編集長と論座で対談してるし。休載が多いから、意見が決裂して
まとまらないことが多いのかとか勘ぐってしまうが。

42 :無名の共和国人民 :08/01/24 23:09:10
 正直に言うと最近の別冊宝島の反動化と低レベル化は
ひどいことになっていると思う。

最近のひどい本で言えば

『まれに見るバカ女』
 こういう稚拙なミソジニー本出すなよ・・・内容はネットウヨ童貞が
喜びそうなもの。
『嫌韓流の真実』
 ネット言説と同レベルの内容。古田博司みたいなまっとうな韓国批
判でもない。
『「南京大虐殺」という陰謀』
 まぼろし論はトンデモだとなんか言えば分かるのか。笠原や秦みた
いな歴史学のレベルで論じていない。


 80年代のニューアカブームに乗じていた頃には面白くかつ使える特集
号が多かったんだけどなあ・・・なぜこんなに劣化したのか。

43 :無名の共和国人民 :08/01/25 15:03:44
あそこは売れるものを出すスタンスだからなあ。
宝島の劣化というよりは、流行の質が劣化したのかと。
とはいえ、別冊宝島のサイズがB5になってから、政治関係なくめっきり面白いやつが
なくなったのは偶然でない気もする。


44 :無名の共和国人民 :08/01/25 17:22:09
>>宝島の劣化
天国の植草甚一さんがこんな本目にしたらどう思うだろうか…。
今やネトウヨの「ワンダーランド」と化しちゃったからなぁ(嘆)。

45 :無名の共和国人民 :08/01/25 20:05:34
宝島社の劣化が始まったのって何時頃だと思う?
昔、野村監督が阪神監督に就任した時のタイガース特集のムック本を
嬉々しながら購入したし、あの当時は別冊宝島シリーズのムック本とか
良く読んでた。
あと、ブックオフで20年以上前の宝島シリーズの本で在日コリアンについて
やってたけど、その本では張本勲氏が少年時代の苦労話とか概ね好意的に書いてた。
今は…もう金輪際読む気がしねぇ。
>「嫌韓流の真実」
実はこの本、おぞましい嫌悪感を抑えつつホンの少しだけ読んだ事があります。
在日コリアンは嫌韓流をこう読んだ、というページで如何にも白々しい事書いてた。
「今の日本のマスコミは情報が偏ってる、姜尚中氏のコメントを載せるのなら鄭大均氏の
 コメントも取り上げて欲しい」とかね。
如何にも自分達は冷静な視点から物を見てますよと識者ぶってるのが白々しく感じた。

46 :無名の共和国人民 :08/01/25 21:57:07
鄭って、首都大東京教授で「在日・強制連行の神話」とか書いてるセンセでしょ?
韓国から見れば売国奴に他ならないのに、よくそういう事を言えるもんだ。
その“在日コリアン”も実在するのか疑わしい。

47 :無名の共和国人民 :08/01/26 11:35:57
宝島唯一の良心(と勝手に思ってる)「VOW」も劣化がひどいもんです。
ケータイ投稿でボッケボケの写真を平気で紙面に載せたり、ネタ元がどうみても
2chや画像掲示板から引っ張ってきたようなものも増えてきたし。
(「挫折禁止」「不審者は殺せ」とかどう考えても作り物のネタだろそれ…)
残念だけど、もうそろそろ限界が近づいてるのかもしれない。

48 :無名の共和国人民 :08/01/26 14:53:39
>>45
「音楽誌が書かないJポップ批評」が、ちょうちん記事になったころに完全に離れたな
「宝島30」のころは保守系でも売り出し中の宮崎哲弥がいたりまともな頃の大月隆寛がいたりして
他の保守雑誌とはよい意味で一線を画していたし、「トンデモ本」系の企画もあって面白かった。
サブカル保守の「サブカル」より「保守」が強くなってから本格的におかしくなってきたような。

49 :無名の共和国人民 :08/01/27 03:14:56
>>44
 JJ氏が生きていてネトウヨにあったら「そんなことしてないで、ジャズ
とか映画とか楽しみなさい」って言ってくれた・・・かも・・・

>>45 >>46
 鄭氏は『在日の耐えられない軽さ』とか、『韓国のナショナリズム』とか良著も
多いし、筋の通った主張も多いように感じます。むしろ、鄭氏の言説を在日コリ
アンの総意として悪用する三流保守やネトウヨが悪いように個人的には思う。
 あと鄭氏は父親なり妹なり、結構特殊な環境にあるけど、アホウヨはその辺も
了解しているんだろうか。してねえだろうな。活字が読めないっぽいし。


 80年代後半から90年代前半の別冊宝島取り出してみたけど、やっぱ
面白いし、レベル高いと思った。
自分が持っている中で面白いものを取り出してみると

『わかりたいあなたのための現代思想入門2 日本編』
『保守反動思想家に学ぶ本』
『フェミニズム入門』
『進化論を愉しむ本』
『巨人列伝』

 執筆者も面白いし、ガチガチのアカデミズムにもならず、軽い方向
にも流れず、ニューアカの良い遺産って本が多いなあ。これが数年
経つと>>42みたいになるんだから、世の流れは無常だなあ・・・

 で、この劣化の要因って>>48氏が指摘しているけど、呉智英や大月
らのサブカル保守言論人からの影響力と、ニューアカの衰退が関係あ
る気がします。
 個人的には呉智英あたりの低レベルなフォロワー(呉が戦術として反人
権や封建を唱えていた背景を理解できないバカ)が増えたのがあるんじゃ
ないかなあ、と。

50 :無名の共和国人民 :08/01/27 15:20:28
かつての宝島文化人のフォロワーが増えた結果、まともな書き手が埋没してるんだよね。
「まれに見るバカ女」でも山形浩生の竹内久美子批判なんかは結構面白いしアンチフェミとは
一線を画してるのに、他のダメダメな書き手に埋まってしまってる。
呉もアンチフェミ本の中で、「筋の通ったフェミニズムと、バカ過ぎて可愛いフェミニズムなら
味方する」なんてことを書いてた。
主張の後半はどうかと思うが、文章の趣旨は要するに玉石混交なフェミニズムの石は排せ、という
話なわけで(バカなのを味方するのは、相手にするのは大人げないということらしい。それもどうかと)。
個人的にはそれは結局フェミニズムの中の特定の思想への弾圧に悪用されるんではないかと思うので
あまり賛成はしないが、それでも他のページに並んでいるミソジニー的な反フェミよりはずっと読む
価値がある。

「保守反動思想家に学ぶ本」は今でも時々読み返して参考にするくらいなんだけどなあ…

51 :無名の共和国人民 :08/02/03 22:16:21
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E6%89%B9%E5%88%A4-%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E6%89%B9%E5%88%A4-%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%BC/dp/4894341883/

今はなきブルデュー氏の「メディア批判」
日本はもっとひどい?

52 :無名の共和国人民 :08/02/03 23:26:28
「戦前の少年犯罪」(管賀江富郎 築地書簡)
鬼畜の如き少年少女、若者の百鬼夜行が戦前戦中の実態。
俺らは今をもっと誇っていい、と思った。



53 :無名の共和国人民 :08/02/05 23:12:51
>>52
今、ちょうどその本読んでるところ。
軽い感じのつっこみ口調がもしかしたら人によって好き嫌い別れるかも。
自分は割と好きだけどね。

54 :無名の共和国人民 :08/02/10 23:00:32
http://www.amazon.co.jp/
%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E3%80%8C%E5%B9%B3%E5%92%8C%E3%81%AE%E5%AE%A3%E8%A8%80%E3%80%8D-%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%93%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AB/dp/
4093877718/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1202651805&sr=1-1
「パール博士の『平和の宣言』」

55 :無名の共和国人民 :08/02/10 23:09:18
>>54
編集者が、あの田中正明と言うのがネックではあるが

56 :無名の共和国人民 :08/02/10 23:13:32
>>54
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solrenew_detail?isbn=9784093877718
小学館のサイトから

57 :無名の共和国人民 :08/02/10 23:40:35
>>52
その本ちゃんと読んでないから細かいことはわかんないけど、どうも乗れない…。
「少年犯罪の凶悪化」とか「戦後社会の腐敗が少年犯罪を生んだ」とかの
ありがちな言説の前提を検証する意味で「戦前の少年犯罪」を実証的に
研究しようってんなら結構だけど、社会的にも時代的にも背景が全然違う事象を
とりあげて少年が「現在よりはるかに凶悪」とか「ほんとうにおとなしくなった」
とか言い出しちゃうとそれはそれでイデオローグに近い気がする。


あと全然関係ないけど久々に「トンデモ本の世界」買ったらすごいつまんなく
なっててがっかりした。大半はトンデモに対する他の人が書いた批判書引用して
もっともらしいコメント添えてるだけだし、なかには明らかにネタでやってる
ことまで取りあげてて、それはトンデモ本の定義に根本的に反してるだろと言いたくなった。
アメコミ本批判してるとこではネット上で論争になったとかいう学者の名前だけ
あげてその人らの発言内容も書かずに批判したりしてるし陰湿。
唐沢の「愛の流刑地」ネタに至ってはトンデモでもなんでもないしなにが
やりたかったんだか何が面白いんだかさっぱりわからん。

あと致命的なことにどれもこれもまったく笑えない。と学会ってもう先無いんじゃないの?

58 :無名の共和国人民 :08/02/11 00:00:08
>>57
http://blog.livedoor.jp/kangaeru2001/
管賀江富郎氏のブログ。
氏は「昔の少年は純粋無垢だった」という根拠のない思い出話を利用する勢力に対して
これを述べている。「偏ったイデオロギーを批判する」のがイデオロギーだと言い出したら
自分の意見というか、姿勢というものを表に出せなくなる。

それと、と学会ね。その通り、最近は本当につまんない。
中沢啓治氏(はだしのゲンの作者)の作品をトンデモ扱いしはじめたところから「なんだか
方向性が変わってくな〜」と感じていた。
なお山本弘の「“環境問題のウソ”のウソ」は非常に評判が悪いらしいね。
理由はamazonのブックレビューに載っているそうだ。

59 :無名の共和国人民 :08/02/11 00:58:25
>>49
>>JJ氏が生きていてネトウヨにあったら「そんなことしてないで、ジャズ
>>とか映画とか楽しみなさい」って言ってくれた・・・かも・・・

考えて見れば、今のネトウヨとか秋葉原の文化って「粋」とか「侘び寂び」とかと
まるっきり正反対の文化なんだよなぁ。音楽や服飾や食事やエンタテインメントなど
何か薄っぺらで味気ないというか何と言うか・・・
植草氏もそうだけど、VANの石津謙介氏とか六本木「キャンティ」の川添夫妻とかのように
(広義的に言えば、コミケの米沢氏やイワエモン氏もそういう匂いを持っていた)
大人の文化を若い人たちに伝授してくれた先人達がみんな鬼籍に入ってしまい、後の世代に
そうした楽しみを伝授してくれる人がいなくなってしまったし。


60 :無名の共和国人民 :08/02/11 12:19:22
先日旭屋書店でミリタリー関係の本を色々立ち読みしていたら、
超ド級におぞましいというか恐ろしい本を見つけてしまった。
右翼論壇誌やネトウヨがする電波極右発言に萌え系の漫画がドッキング
した本・・・・・。確か題名の一部に「神の国」という名前が入ってい
たと思う・・・。あまりの恐ろしさにちょっとだけしか読んでないけど
・・・。微妙にスレ違いの話ですまない。

61 :無名の共和国人民 :08/02/11 14:40:22
管賀江富郎氏や北原尚彦氏の著書と「と学会」の本読むと、
読後感は似ているけど違っている。
前者二人の本は「と学会」の本を読んだ時に必ず感じる後味の悪さがない。
これは自分の個人的な感じ方だけど、「と学会」みたいにみんなでよってたかってあげつらって叩いてやろうという
悪意やいやらしさがが管賀氏や北原氏の姿勢にないからかも。

62 :無名の共和国人民 :08/02/11 14:47:52
>>57
とりあえず、ちゃんと読んでみ?
少なくとも、
>「少年犯罪の凶悪化」とか「戦後社会の腐敗が少年犯罪を生んだ」とかの
ありがちな言説の前提を検証する意味で「戦前の少年犯罪」を実証的に
研究しようってんなら結構だけど、社会的にも時代的にも背景が全然違う事象を
とりあげて少年が「現在よりはるかに凶悪」とか「ほんとうにおとなしくなった」
とか
言ってる本じゃないから。
なかなか自分は現在と比較しながらの論じ方を興味深く感じたよ。
「なるほど、こういう見方もありなんだ」って。

63 :無名の共和国人民 :08/02/11 15:15:44
と学会には志水一夫がいるからな。
以前右翼団体のミンキーモモ街宣車をネタにしていたが
よく考えてみりゃなんでそんなビデオを持っていたのか。

64 :60:08/02/11 16:53:14
その本の題名思い出したけど「萌ゆる神の国」というタイトルだった。
しかしなんちゅータイトルだ・・・・・。

65 :無名の共和国人民 :08/02/11 17:27:03
>>64
それのアマゾンレビューもチェックするといい。
更に頭が痛くなる。

66 :無名の共和国人民 :08/02/11 17:31:26
とんでもの種は世に尽きまじ、だが、それを笑い者にしてお金をもうけようとするとなると
中々続かないだろう。でもあえて続けようとすると難癖つけて他人をトンデモ呼ばわりするしか
手は無くなる。そして難癖の付け方覚えて来るとだんだん自身がトンデモ方面へシフト。おれは
最近の情勢は知らないが、山本氏にはその方面には堕ちて欲しく無いねえ。

67 :無名の共和国人民 :08/02/11 22:15:01
トンデモの種は尽きなくても、パターンの種は尽きるんだよね。
すでに「トンデモ本の世界」の入手は難しくなりつつあるし、批判のスタンスも変わった
(おちょくるのでなく、真面目に文句言うようになった)んだから、同類の本を改めて
取り上げればいいと思うんだがなあ。
なんとか「先へ進もう」として、わけのわからんことになってる。
志水氏なんぞ、「やっぱり血液型と性格の相関はあるような」とか言い出すし。
(そして対応する性格は血液型性格診断を言い出した能見氏のものに一致する、というのだが
それはただのメディアの害毒の追認じゃないか? やるなら、血液型性格診断の広まってない
国でやらないと)

ただ、加藤和也氏の本なんかを扱うのは、「本来のトンデモ本」の定義には適ってるような気も
するけど。
あの本はまともな本だし、あそこで挙がってる加藤氏の比喩は物理や数学に関わる人にはそう
とりたててすごいものではないけど、でもそうじゃない人から見たら確かに変な記述だからね。

と学会は「トンデモない擬似科学の類を批判する」内容の本と、「本来の意図から外れて楽しむ」
紹介の本を分けるべきじゃないか。つーか、二冊一度に発行するなら、そういう区別の付け方を
したらよかったのに。

68 :無名の共和国人民 :08/02/11 22:22:25
>>58

> この手の論争は、激化するほど、専門知識のない素人は置いていかれてしまいます。
> なので、わたしたちの理解により良いのは、イベントや映像による討論です。
> そこでは、細かな表情やリアクションから、説得力を判断することもできます。少なくとも、文章のみよりは。
> ところが好都合なことに、武田氏と山本氏の対談が、インターネットのミランカで見ることができるのです。
> それを見れば一目瞭然です。
> 結果は、武田氏の圧勝に終わっています。

こういう評価がまかり通る&推奨するのって、どうかと思うけどねえ。
要するに、「内容を理解する気なんてありません。雰囲気だけで評価しました」ってことじゃん。
討論での説得力あるしゃべりかたや表情が内容をまったく担保しないのは、小泉や麻生が証明
し尽している。
こんなレビューに、7割の人間が「参考になった」と言ってるとは信じがたい。

69 :無名の共和国人民 :08/02/12 00:10:28
>>68のその抜粋はフェアではない。
いかにも「素人が判断しました」と書いているレビューだけを抜き出しているからだ。
PET余太郎氏やRex Mundi氏、冬彦氏、不死鳥2008氏などは論理的に批判しているぞ。

70 :無名の共和国人民 :08/02/12 01:32:44
いや、ごめん。言葉が足りなかった。
>>58の書き方だと、そこに書いてあるのが総じてためになるかのようだから、釘を刺したんだ。
参考になった率が高いだけに気になった。
>>69で挙がってる人のそれのように、アテになるものもある。と付け加えておく。

71 :無名の共和国人民 :08/02/12 01:48:38
了解しました。
たしかにアマゾンレビューにはおかしなのもある。
誰もが書き込める場所だからこそ見抜く力が必要だね。

72 :無名の共和国人民 :08/02/12 19:02:28
ううん、とはいえ武田氏の本には問題が多い。
そこらへんを知る上には、書籍としては山本氏の本を読むしかなかったりするんだよね。
(ネット上にはちらちら武田氏批判があるが)
アマゾンのレビューはペットボトル問題に偏っていて、しかも山本氏がペットボトルリサイクルの
コストについてまったく触れていないかのように読めるし、あれはあれでミスリードを招く。

……結局、武田氏と山本氏両者の本と、ソースとして引かれてる文献に目を通して自分で判断
してくれっていう実行不可能な落ちになっちゃうんだな。

73 :無名の共和国人民 :08/02/13 00:38:13
>>65
ひどすぎるなこれは。
真面目に「ネットのたぐいを鵜呑みにした作者」と評してる人の書評より
バカみたいに褒めてるやつのほうが参考になるのか。こいつらにとっては。

74 :無名の共和国人民 :08/02/13 23:47:07
>>72
環境関係の本はみんなそうだよ。
ある面では理解できても、別の面では「?」という理論が入っているのが多い。
環境問題にはプロなんていない、そう考えて色々な立場の本を読んで自分の頭で
考えるしかないんじゃないかな?

75 :無名の共和国人民 :08/02/14 15:48:33
ま、そうだけどね。
渡辺正氏や日垣隆氏のダイオキシンの毒性に関する文献批判は非常に有用な批判なんだけど、
じゃあ環境問題に対する彼らのスタンスが正しいかというとかなり疑問だし。

確定した理論があまりないだけに、我田引水的な物言いが多いって問題もあるな。
例えば槌田敦氏なんかは今はCO2温暖化論の否定論者なんだけど、実は反原発論のブレイン的役割
でもある。
この人の物言いは、むろんCO2温暖化論自体がまだまだ確実とはいえないということもあるが、
一部トンデモ扱いされてしまうほど否定論を振り回しているのは、反原発論者としてはCO2
温暖化論をあまり大きいものとしては見せたくない、という利権的な意識のせいだろう。
実際、原発推進論の言い訳にCO2を持ち出してる人はいるからね。


76 :無名の共和国人民 :08/02/14 16:21:21
ん、まあここでの一連の流れは「山本氏の著述の姿勢」への批判であって、
武田氏の著書が全面的に正しいとは言ってないのだけどね。

槌田氏については随分昔から論文等を読んできたが、また氏への反論も含めて
「こういう解釈でも説明できる」ってところを両者とも抜けだしていない。
だから、最後は自分の頭で考えろってことになるんだろうな。

77 :無名の共和国人民 :08/02/16 10:31:42
>>67
あの血液型のが一番わからなかった。血液型正確分類ってはやいはなし
「科学的には根拠無いです」で終わっちゃうだけの話だろうに、なぜか
一般の否定論と違うスタンス無理にとろうとしたせいで必要も無いのに
同等に扱っちゃったみたいな。

あとトンデモ本どころか対象としてる本に全面的に乗っかってるってどうなのよ。

78 :無名の共和国人民 :08/02/16 18:59:38
少なくともかつての研究では血液型による違いが見られなかった、ということとの
兼ね合いをどう解釈するか。
正直俺は、もし志水氏のいうことが本当なら、それは「テレビで小さい頃から迷信を
吹き込んできた結果」である可能性が高いと思う。
どう考えても、いいかげんに肯定的に取り上げて済ませるレベルではない。
血液型が問題になったときによく取り沙汰される、「信じる方がバカ」のレベルの否定論が
まったく見当違いということになるわけだから。下手をしたら、性格診断や心理テストをまるごと、
規制かゾーニングの対象にする必要もある。

志水氏がと学会の中でオカルト度の高い部類に入るのはもとからだが、ちょっとあれは。

79 :無名の共和国人民 :08/02/23 19:39:07
>>57
>社会的にも時代的にも背景が全然違う事象

そんなことを言ったら南京大虐殺や従軍慰安婦の強制連行だって
批判できなくなるぞ。

右派の連中がよく口にする「現在の価値観で当時の戦争を語るのはおかしい」
という理屈とどう違うんだ?

80 :無名の共和国人民 :08/02/23 19:46:56
http://www.geocities.jp/vivelejapon1945/annexion.html

>>57の言っていることはこのスレの中の
>はたしてこの韓国併合は悪であったのか?それを考えるためには今現在の尺度で測っても無駄である。
>当時の尺度で測る必要がある。現在の価値観で当時の価値観をはかっても意味がない。

という言い草と全く同じだね。

81 :無名の共和国人民 :08/02/23 20:03:01
黒人の奴隷化も売買も、奴隷貿易が行なわれていた当時は合法だったわけですが。
だからと言って現在、肯定は出来ない。

82 :無名の共和国人民 :08/02/23 20:09:31
その通り。だから戦前の少年犯罪だって肯定しちゃいけないんだよ。

83 :無名の共和国人民 :08/02/23 21:29:43
……さて、“戦前の少年犯罪”がここで、誰かによって“肯定”されてましたっけ?

84 :無名の共和国人民 :08/02/28 03:57:32
「戦前の少年犯罪」読んだけど、
戦前の犯罪は凶悪だったってことよりも、
今も昔も若者の姿はそう変わらないが
(現在のほうが人を殺したり暴力を振るっては
いけないというしつけが行き届いている)、
周囲の大人は子ども・若者に
寛容だったってことが書いてあったように思う。
もうちょっと地の文を真面目に書けば、
結構な資料になりそう。
もしくは装丁にもっと凝って、サブカル系売れ線狙えばよかったのに。
立ち位置が中途半端で、このまま埋もれていくのがもったいない。

85 :無名の共和国人民 :08/02/28 05:07:14
>>84
>サブカル系売れ線
最近じゃウヨへの鬼門になってる感がありますがね。
あと「真面目に」というが、別に戦前教育についての論文等ではないし、
あれくらいの感覚で良いと思う。はっきり言って論文では退屈で誰も読まない
だろうし。

86 :無名の共和国人民 :08/02/28 16:17:25
比較できるかっていう問題と「肯定」するかはまるっきり別問題じゃねえのと思ってみたり。

87 :無名の共和国人民 :08/02/29 03:24:17
>>85
サブカル系にウヨ本が多いからって、
これをサブカル系で売るのをためらう理由にはならんでしょ?
雨宮かりんの「生きさせろ!」だって売り場はサブカル系。
ウヨ系の本がサブカルっぽい装丁&内容なのは、
それが売れるから。思想うんぬんの前に装丁で。
まともな内容の本はたいていが
「売る気あんのか?」と言いたくなる装丁が多い。
一言で言えばダサい。
マーケティングに興味なさ過ぎ。
と出版界の末端で働くわたしは思う。
件の本は何部刷ってんのかしらんが
もうちょい巷に知られてもよいと思える面白さだったから、もったいないと思った。

88 :無名の共和国人民 :08/03/01 17:34:00
世界を見る目が変わる50の事実」ジェシカ・ウィリアムズ著
随分アメリカとイギリスを批判してるなーと思ったら、著者はイギリス人。
子供にも読めるような平易な文章で書かれている。
戦争・貧困・犯罪にかかわる問題が多く紹介されており、なかなかの良書。この手の本によく見られる
押しつけがましいところもなくて、たとえばポルノについても「表現の自由との問題で考えよう」と
読み手に考えさせる作りになっている。

「阿呆の遠吠え」 堤 堯著 東京スポーツ
1と2が出てるらしい。自分が読んだのは2。
反米色もあり、新自由主義にも異論を唱えているが、自分の信仰する日本国様への異論だけは絶対に
許せないらしい。すごいのは従軍慰安婦問題。「反日的な発言には国家侮辱罪を創設しろいう意見もあるが、
国に対する名誉毀損罪でどんどん収監しろ」と叫んでいるところ。おお、まさに目指すは北朝鮮!
経歴では元文藝春秋編集長とあるが、実は「諸君!」元編集長である。

右翼=言論弾圧派では決してないが、言論弾圧派=ほとんど右翼論者によって成る、は言えるという好例。

89 :無名の共和国人民 :08/03/01 18:19:46
>>87
それは流通業界の論理だな。

研究業界の書き手にとっては、マーケティング部ウケしそうな装丁を見て手にとる程度の
人を読者に増やしたところでほとんどメリットがない上に、「おちゃらけた本を出している」
と見られて内輪に疎まれるから、まともな内容の書き手ほど装丁を地味にしたがる。
こういう人にとっては、20万部売るよりも、2000部でもいいから自分のいる分野の人間に
くまなく行き渡る方が望ましい。
で、一般人の俗説がどっかの雑誌に載ってたときに「それは間違い。こういう研究が既にある
から目くらい通せ」と使ってもらえればいいの。

90 :無名の共和国人民 :08/03/01 18:29:45
>>88
>「阿呆の遠吠え」 堤 堯著
 ただ編集長だけでなく「岨君!」創刊に自ら率先。
さらに「もうすぐ世界中が核武装するから日本も乗り遅れるな!」
が持論。
  この本を青木るえか女史がサン毎か週刊朝日どちらかで
「典型的頑固保守の博物館的見本」と書評。週刊文春でも連載中の
 青木氏にまで言われとる…w

91 :無名の共和国人民 :08/03/03 00:06:29
1970年代後半〜1980年代前半の「ポパイ」「ホットドッグプレス」などの青年向け情報雑誌。
ファッションやスポーツ、エンタテインメントの情報も多い中、何故か目立ったのが国内外の政治
そして「もし徴兵制が敷かれるようなことになったら…」という問題提起の記事だった。
この当時は自民党が選挙で圧勝(大平さんの亡くなった直後の選挙)し、レーガンが大統領になり
モスクワ五輪ボイコットや核拡散、スターウォーズ構想などきな臭い自体が多かっただけに
こういう一見軟派に見えた情報誌でもこういう真面目な問題を取り扱ってるのかと思い、意外な
思いがした(ちなみに両誌とも戦争・徴兵反対で首尾一貫してました)。
しかし83〜84年辺りから段々セックス特集やデートマニュアルなど、いよいよ両誌とも軟派化に
拍車が掛かってしまい、段々と権威化・傲慢化(ある種今の「LEON」に近いかも)していくんだよなぁ。

92 :無名の共和国人民 :08/03/03 21:06:27
「戦前の少年犯罪」
まだ読んでないけれど、
新聞広告のコピーに「あの時代なぜ教育勅語が必要だったか」とあって
ちょっと首を傾げた。買う気が微妙にそがれたんだけども。
実際の所どうなの?

93 :無名の共和国人民 :08/03/03 23:53:34
>>92
どうなの、と言われてもね…立ち読みなり図書館なりでまずお試しを、としか言い様ないけど。
コピー中の教育勅語は白々しいもの、空念仏の代名詞。
コピーそのものが、ウヨや年寄りの賛美する「あの時代」への皮肉になっている。
筆者は教育勅語の消えた戦後こそ道徳の時代、と結論してるし。

94 :無名の共和国人民 :08/03/27 21:08:56 ID:d3tTFpoL
「貧困大国アメリカ(岩波書店)」はかなりよかったよ。
新自由主義の影の部分がよくわかる。

95 :無名の共和国人民 :08/04/05 11:05:01 ID:pnej1o6V
>>89
それが、ウヨに限らず反知性主義、専門家への反感を煽ることにもなる。

難しいですね。

96 :無名の共和国人民 :08/04/05 14:37:57 ID:OEUyRV0x
>>92
どうもイマイチ分からないのだが
何か学問的に体系化されている所から学校教育に道徳を組み込むのに反対する人は
一体どの学問からの道徳なら納得するんだろうか。

97 :無名の共和国人民 :08/04/05 15:16:25 ID:Gnz6PwJ5
学問から道徳?
なんで学問からと限定するんだ?

それ以前にまず憲法の概念と内容を教えるべきなんじゃないかと思うんだが

98 :無名の共和国人民 :08/04/05 17:40:48 ID:6ZV5939y
そもそも「道徳」って何?
「道徳科」というのは存在しないよ。

99 :無名の共和国人民 :08/04/05 19:49:37 ID:+6gaHNgu
>>98
道徳を学問として扱う場合には「倫理学」といいますよね。
ただし、倫理学は倫理(道徳)そのものの是非は研究しない。

100 :無名の共和国人民 :08/04/05 20:53:01 ID:D99zPQ9k
そりゃ、科学だって科学そのものの是非は研究しないからな。
そういうのって全部哲学に入っちゃうんじゃない?

101 :無名の共和国人民 :08/04/06 01:35:15 ID:SLFQjOhw
>>94
「貧困大国アメリカ」の書評を2つばかり。

http://www.jca.apc.org/stopUSwar/notice/book-hinkontaikoku.htm
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080326/151245/?P=1

前者は著者の意図を読み取ったようだが(まあ、「アメリカの戦争拡大と
日本の有事法制に反対する署名事務局」とあるので当たり前か)
後者はボケナスもいいところ。

特に
「唐突に憲法9条を持ち出す著者の思考形態に、である。」
のところ。
軍と戦争の話をしているんだから別に唐突でもないだろうに。

あとはお決まりの「サヨク」批判。
しかもグローバリズム擁護に日経と徳間の書籍を出してくる
センスのなさ(笑

この批評を書いた栗原裕一郎で何者かと思ったら、
・『禁煙ファシズムと戦う』(ベスト新書)ほか共著多数。

あー、猫猫先生のお仲間でしたか。何となく納得。


102 :無名の共和国人民 :08/04/06 01:44:40 ID:JQlKl7+s
・『禁煙ファシズムと戦う』

このタイトルだけで糞本だと分かるね
凄いセンス

103 :無名の共和国人民 :08/04/06 13:15:21 ID:BwolzQgA
コメント欄にも「下品な評」とか、ステレオタイプの「サヨク批判」だとか
書いていたものがあったな。

104 :無名の共和国人民 :08/04/06 15:14:37 ID:qdc7/vcs
『禁煙ファシズムと戦う』
他に小谷野敦・斉藤貴男が共著

……斉藤さんもこんな奴と組まないで欲しいよ。

105 :無名の共和国人民 :08/04/06 15:39:23 ID:BwolzQgA
非推薦本(笑)

立ち読みでもしてやってください。(金出して買うのはかねが勿体無ない)

マンガ「人権」弁護士 (英和MOOK) (単行本)
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%80%8C%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E3%80%8D%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB-%E8%8B%B1%E5%92%8CMOOK-%E5%8F%B8%E6%B3%95%E5%85%AC%E8%AB%96%E4%BC%9A/dp/4899866550

106 :無名の共和国人民 :08/04/06 21:48:03 ID:qdc7/vcs
これ書いた「司法公論会」って何者?

107 :無名の共和国人民 :08/04/06 21:52:49 ID:2BwUdxbj
>>105
またエロとギャンブルとITの出版社か。
どうしてこう共通性があるのかな。
まぁ、表現の自由っていうものがあるからエロ本屋というだけでは批判はしないが
エロ本屋の「この先生きのこる」には付き合いきれんわ。



108 :無名の共和国人民 :08/04/07 00:41:26 ID:g1OMh1Jt
まあ形振りかまわず金を集めたい人の最後の行き先がネトウヨ商売ってことなのかね。
ITについては、形振り構わずって言い方は失礼かもしれんが、今のIT本って学生の教科書なみに
問答無用で必需品と化してるからまあ売れるんだろうし。
ただ、英和出版もそうだが、ろくなIT本を出してないな。5年後に役に立つことはほぼないと断言できる。
まともなIT本出版社(技術評論社とかアスキーとか)はネトウヨ商売にあんまり精を出さないみたいだし。
(週刊アスキーあたりはそうでもないが)

……けど、そんなにネトウヨ商売って上手くいってると思えないんだけど?(笑
別冊宝島だってネトウヨ的になった頃からどんどんマイナー化してるし。

109 :無名の共和国人民 :08/04/07 00:42:20 ID:Qbp9ghpc
>>105
この著者や出版社には、自分が捜査対象になったときに、
刑事司法で泣きを見るなよと言っておこう。

110 :無名の共和国人民 :08/04/07 02:46:44 ID:FfIQZ6OM
>犯罪不安社会 誰もが「不審者」? (光文社新書) 浜井 浩一
その本買った奴が買った本にしてはまともだわな

111 :むらさめ :08/04/08 00:25:24 ID:6NWNzJrc
>>105
それの「司法界が裁判員制度を進める理由」という書評が皮肉が利いている。

こうした本が出される背景には、「悪人を許すな」感情を利用して裁判を形骸化し、
効率よく有罪判決をだす装置にしたいという思惑があるのだと。

紹介を読む限り、門田隆将『裁判官が日本を滅ぼす』(新潮社)の漫画版という感じだと思いました。

112 :無名の共和国人民 :08/04/11 23:10:45 ID:kfVv5rs8
>>105
>自分が捜査対象になったときに、
>刑事司法で泣きを見るなよと

そういう目に会うのは絶対的に少数な人間。
だからどんなに危険を訴えても、
「あんたの言うことは極端だ」
「そんなの目にあう人が何人いるの?」
と、はなっから自分がそんな目にあうわけがないと考えている。

もうね、人の意見を変えるなんて、
ありえないな〜と絶望しかかっています。


113 :無名の共和国人民 :08/04/12 00:40:22 ID:Nk0FwVao
>>112
満員電車に乗る男ならうかうかしてられんぞ。

114 :無名の共和国人民 :08/04/12 00:56:54 ID:Nk0FwVao
>>112
満員電車に乗る男ならそうも言っていられないと思うがね。

115 :無名の共和国人民 :08/04/12 01:01:35 ID:OpFYAmyJ
>>112
残念な事に、幾多の冤罪事件の被告各氏も“自分がそんな目に遭うわけない”と思っていました。
あってはならないから“冤罪”なんですよね。
加えて、世論は「司法が間違うわけがない」と思い込んでいます。

116 :無名の共和国人民 :08/04/12 02:07:04 ID:Nk0FwVao
本じゃないが、
「超左翼マガジン」創刊だと。
http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/lostgeneration.html

117 :無名の共和国人民 :08/04/12 10:26:49 ID:AtLEB4mB
満員電車に乗っている男でさえ自分は痴漢冤罪で捕まるような
ヘマはしないって思っているんじゃねえのかな。
なんかさ、被害者の気持ちを考えろ的な他者への想像力が
あっても、自分が冤罪になったらどうするのかという
自己への想像力がまるで感じられないのですね。


118 :無名の共和国人民 :08/04/12 16:54:11 ID:8wfJanhx
>>116
う〜む、雨宮女史、きちんと手を回せるのだろうか。

119 :無名の共和国人民 :08/04/12 22:27:34 ID:Nk0FwVao
>>117

http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20080327/151402/?P=4

伊東乾の常識の源流探訪
「法の余白に気をつけろ!書かれざる常識は信用できるか(CSR解体新書35)」

「もっと簡単に言えば・・・判決を下す時「もし自分が被告の立場に立ったら」という
自己の権利擁護の観点に立つ反射的感覚を、一般に日本の市民裁判員は持っていない可
能性が高い。」
「「自分も同じ目に遭うかもしれない」となれば、一番軽い方を選ぶのが普通の人情でしょう。」


120 :無名の共和国人民 :08/04/12 22:45:07 ID:f/mZIiqO
112ですが、うちは地方だから満員電車に縁がないですしねえ。

それに、スピード違反を取り締まる交通警察官相手に
その「姑息さ」と「理不尽」にブーブー文句を言っている同じ口で、
光事件の弁護士批判をしたり、
死刑判決の少なさ、執行までの何年もかかることを問題視する
「普通の」人たちに対し、
いったいどう言えば被疑者の人権についてわかってもらえるのか、
私には術がわかりません。


121 :無名の共和国人民 :08/04/13 19:30:36 ID:58Yj/G/O
>>120
>それに、スピード違反を取り締まる交通警察官相手に
>その「姑息さ」と「理不尽」にブーブー文句を言っている同じ口で、
>光事件の弁護士批判をしたり、死刑判決の少なさ、執行までの何年も
>かかることを問題視する「普通の」人たちに対し、

それ笑えるね。
結局、人間は自分勝手なものなんだよ。
自分に「関係ない問題」では俗な「正義」を振りかざす。
こうなったら、交通警官に頑張ってもらって、
口答えしたら即タイホーしてもらうしかなさそう。


122 :無名の共和国人民 :08/04/14 14:35:23 ID:vUymCaYZ
>>結局、人間は自分勝手なものなんだよ。
>>自分に「関係ない問題」では俗な「正義」を振りかざす。

前段は同意しないでもないが、それはある意味仕方がない

そりゃ世の中にはアホもいれば、賢い人もいるよ。
論理的な人も、感情的な人もね。
そして、それぞれが、教育や、与えられる情報によって
ものごとを判断している。

そもそも人間は影響を受けやすいものだと思うよ。
自分の思想が思春期あたりから一貫している人っている?

だから教育や宣伝活動が重要なわけ。
ニヒルになってここでぼやいてもも仕方がない。
民主主義とは、全会一致よりは効率がいい手段だけど、
独裁よりは非効率なものなんですよ。
民主主義はそういうのも折込ずみだと考えないと、
より「安易な」独裁を招くことになるよ。

>>こうなったら、交通警官に頑張ってもらって、
>>口答えしたら即タイホーしてもらうしかなさそう。

こういう結論になるのは、
権力に対する盲目的な依存があるからじゃない?
実際、交通取締りには非論理的なことや恣意的な法律運用などの
取り締まり委託の民間業者への警察官の天下りなど
かなり酷くロクでもない実態があるのに。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/ko-tu-ihan/

むしろ、交通取締りへの不満を
左派は大いに利用すべきだと思うけどね。
冤罪もたくさん生まれてるわけだし

123 :無名の共和国人民 :08/04/14 15:09:20 ID:sQGpQIhT
>>122
交通の取り締まりについては、理不尽な目に遭う人間が多いから比較的共感が得やすい。

けれども、刑事被告人として理不尽な目に遭う確率は遙かに低いのだから、他人事としか考えない
人間が多いのはむしろ当然。それではいけないんだけどね。

124 :無名の共和国人民 :08/04/28 17:41:58 ID:UsVS65Ys
ライトオピニオン誌「m9(エムキュー)」発行元は晋遊舎。
同社は『嫌韓流』や「スレッド」のイメージが強いがはどうしたんだろう。
http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/m9.html
オタクなサヨクが平凡な日常から社会を考える」というサブタイトルがついています。

125 :無名の共和国人民 :08/04/28 21:09:09 ID:AxgbCEOS
>>124
「m9」って、AA「プギャー」の右指突きつけと同じじゃない?
そういう意味では変化はない。

126 :無名の共和国人民 :08/04/28 21:36:26 ID:H3cEFtcZ
スレッドがこけて、いっそ逆なら、とか考えてるんじゃね?
今はだいぶ方向性が違うけど、「オタクなサヨク」方面でやってた「サイゾー」とか
そこそこうまくいってるわけだし。

とりあえず紙屋氏の連載は読んでみたいかも。

127 :無名の共和国人民 :08/04/28 23:18:07 ID:nTSWFY/u
もしかして、晋遊舎ってオタクだったら、右だろうが左だろうが何でもOKってコンセプトなのかね?
「山と渓谷」が山好きだったら皇太子でも共産党の幹部でも何でも寄稿OKみたいなもん?

128 :無名の共和国人民 :08/04/28 23:51:17 ID:AxgbCEOS
>>127
>「山と渓谷」が山好きだったら皇太子でも共産党の幹部でも何でも寄稿OKみたいな

それはちょっと飛躍し過ぎかと(苦笑
そもそもヤマケイは趣味誌であり思想誌ではない。クライマーやトレッカーはその存在において平等。

129 :無名の共和国人民 :08/04/29 00:04:44 ID:2WcGm2Dr
>>127
党派性に凝り固まった出版社よかその方がマシかな〜とも思うw。

130 :無名の共和国人民 :08/04/29 00:19:14 ID:XJJKDetp
>>127
要するにただ金さえ儲かれば右でも左でも何でもいいってだけなんじゃ?

131 :無名の共和国人民 :08/04/29 00:23:17 ID:iFMIqpsT
ネトウヨ向け書籍って一種のポルノだから
そうやって考えればどういう会社が作ってるか納得できる

132 :無名の共和国人民 :08/04/29 15:41:09 ID:NEw7lyCe
>>122
皮肉で言ってるんだよ。

133 :無名の共和国人民 :08/04/30 00:10:39 ID:F8Z9Fb8k
サヨクが右転向するのを心待ちにしているという釣りだったりして。
まさか彼らのいう左翼とは国家社会主義?(笑)

134 :無名の共和国人民 :08/04/30 13:01:47 ID:qWNS3Shw
>>127
単純に企画出してる編集者が違うとかそういう話じゃないか?
山野車輪を連れてきた編集者の企画で一儲けしたあと雑誌に手を出したら轟沈したんで、別の雑誌企画を持ち出したとか。
後は時代的にネトウヨやヘイトスピーチが世間の主流だったのは安倍総理の半ばまで。
教育基本法とか憲法改定とか勇ましいことばかりいう癖に、肝心の生活改善をしない政府に嫌気がさしてふと足下を見てみたら、
ウヨのヘイトスピーチが森・小泉時代の国内問題の本体を隠していた現実に愕然→左に少しだけ寄り始めた。
→そしたら、権利意識がないと生き残れない事にも気づいた→更に左旋回開始。って時代の空気を経営者が読むのがうまいだけかもしれんけど。

135 :無名の共和国人民 :08/04/30 13:11:51 ID:xm0y/A2A
>>131
ポルノにとって甚だしく心外な比喩ですね。

136 :無名の共和国人民 :08/04/30 13:22:25 ID:1kZ/uY4u
>>135
はげ同。ヘイト本とポルノを比較するなんてポルノに対して甚だしく失礼。

137 :無名の共和国人民 :08/04/30 13:24:56 ID:fnN6V/13
プレイボーイ帝国総帥ヒュー・ヘフナー氏は、個人の幸福を追求する自由を重んじる
(雑誌にも、その線で読み応えのある記事を載せる)ことで有名な人ですね。
良識ぶった宗教原理主義勢力なんかに迎合せず、闘い続けた人物だ。

ネトウヨごときは、ポルノというよりアヘンというべきでは?
中毒性といい廃人性といい、社会生活送れなくなる性といい、そっくり。

138 :無名の共和国人民 :08/04/30 17:40:03 ID:Q4/JCk2+
いや、ポルノと言ってもいろいろあるから

単に「ポルノ」と言わずに「一種の」を付けて表現しているところから「いわゆる」ポルノ
ではないんだということを察して欲しいな
みんながここで「失礼だ」と感じているのは普通の人が普通に見て楽しめる種類のものだろう
>>137が言及している人物が、道徳的な規範を説きながらもう一方で国民を戦争に駆り立て
ようとしている右翼連中に対して「ポルノは人を殺さない」といって反撃したことは俺もよく
知っているし、これは尊敬に値すると思っている

しかし、幼女を罵倒しながら顔が変形するほど殴りつけて犯すような作品や、しまいには殺して
しまうようなもの、ただただ様々なコンディションの死体だけを延々写したようなものまである
のも現実なんだよ
そういう異常で凶暴な変態的性欲というものがこの世にはある
レイシズムもある種性的興奮とも言うべきものを伴うんだろうということは連中の状態を見て
いればわかるはずだ
ヘイトは気持ちがいいんだよ、たぶん
だから夢中になってのめり込んでしまう連中がいるのだ
2ちゃんねるを見れば分かるが、連中は明らかに互いに楽しんでいる
あいつらなんかその典型だろう

139 :無名の共和国人民 :08/04/30 17:59:32 ID:aUW+6riK
あのヘイトなやり取りは仲間内での挨拶代わりなんだろうか。
その割には関係ない話題を取り上げてる他所でもぶちまけてるけど。

140 :無名の共和国人民 :08/04/30 18:48:45 ID:Q4/JCk2+
>>139
レイプ的な快感があるんだろうな

>>138で述べた残虐なファンタジーを現実にできる状況がある
戦争だ
残虐な変態趣味+レイシズム+戦争
この三つが揃ったときに何が起こるか考えるまでもないな
南京では捕虜をとるな、民間人も殺せ、という命令が出ていたので「どうせ殺すなら」で何でもありの状況になったんだろう

141 :無名の共和国人民 :08/04/30 19:50:14 ID:QfnwZgzF
>>134
買ってきた。
まあ、一口で言うなら「ネット論壇−ネトウヨ(というかヘイト)」だな。
(なので「右」的な文章もけっこう入ってる)
左右の立ち位置でいうなら、わけられないのを別として「論座」〜「諸君!」あたりに散在と言う感じで
特に>>134みたいな意識があるのではなくまず「ネット好きの人間」という顧客像ありきっぽい。

内容は面白いっちゃ面白いけど、コラムやインタビューはともかく論文的なものははてなブクマあたりを探して
読むのとどう異なるかいまいち見えない。
まあとりあえずは頑張ってほしい。
あとしかたないんだろうが、「嫌韓流」の広告はマジやめて?

142 :無名の共和国人民 :08/05/01 17:48:21 ID:F/gfUnVm
>>134
>>141を書いたあとで改めてすみずみまで読んでみて晋遊舎のやりたいことというか
ビジネスモデルがなんとなく分かった。
たぶん、m9を「別冊宝島」に見立てた、「まともだったころの宝島社」をやりたいんだと思う。

まあ、ちゃんと「まともだったころの」宝島をやれれば支持はするけど……

143 :無名の共和国人民 :08/05/03 16:57:16 ID:o+gFF6kA
今こそ読み返そう
『言論の不自由―朝日新聞「みる・きく・はなす」はいま 十年の記録』

144 :無名の共和国人民 :08/05/18 12:47:00 ID:zI3trbqm
遅ればせながら、「蟹工船」がブームらしい。
http://book.asahi.com/clip/TKY200805120295.html

145 :無名の共和国人民 :08/05/22 01:20:08 ID:YRKQ3gR4
どなたか、創価学会に関して客観的に書かれている本を知りませんか?
偏った叩きや擁護が成されていない本です。


146 :無名の共和国人民 :08/05/31 10:27:26 ID:DGQpDq9C
スティグリッツ「世界を不幸にするアメリカの戦争経済―イラク戦費3兆ドルの衝撃」
日本語版が出たぞ!

147 :無名の共和国人民 :08/06/01 00:22:44 ID:gQtCuX93
イスラエルで凄い本が出てベストセラーになってるらしい。
シオニズムを真っ向否定。
シュロモ・サンド「ユダヤ人はいつ、どうやって発明されたか」。著者はテルアビブ大のユダヤ人教授。
ユダヤ人というのはユダヤ教徒であるというだけに過ぎず、祖先はパレスチナ人から分岐しユダヤ教に入信した人種だと述べてるそうな。
http://www.asahi.com/international/update/0531/TKY200805310046.html


148 :死の商人:08/06/01 18:41:16 ID:t414+2Nb
>>145
入信すれば、そのような本を読まなくても、身に染みて分かってくるよ。

149 :無名の共和国人民 :08/06/02 00:50:09 ID:395aiA+o
マンガで書くと、余程神経使わないと、幼稚なものにしか見えないな
弁護士ものにしろ、韓国・中国ものにしろ
非難される側の表情が露骨に非難したい側のイメージで作られてしまうから
すごく稚拙で未熟

建設的な議論云々より、悪顔というレッテルを貼って自己満に浸りたいだけ
なんだと実感する…
議論をはなから避けて、同じ主張をもつ人間だけで集まって悪口を言い合いたい
それだけだ…


気になった本
「戦前の少年犯罪 管賀 江留郎」
誰か読んだ人いるかな?


150 :無名の共和国人民 :08/06/02 18:04:31 ID:m3CzcTOJ
>>149 読了しました。
http://blog.livedoor.jp/kangaeru2001/ 少年犯罪データベース主宰・管賀江留郎
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20070612/127128/
広田教授の「教育も、教育改革もけしからん」に共感できる人なら美味しいと思うけど

151 :無名の共和国人民 :08/06/02 21:40:31 ID:NCZgOXY7
m9に戦前の犯罪記事書いてた人だっけ?<管賀

152 :無名の共和国人民 :08/06/03 13:36:41 ID:xMssPp+4
>>149-151
「かんがえる ろう(=男)」って何か凄いPNだな。

153 :無名の共和国人民 :08/06/03 18:52:48 ID:g+HzJIYL
でもPNって考えてるうちに大抵どっか語呂合わせとかにならね?
人名っぽくないPNならともかく。

154 :無名の共和国人民 :08/06/03 19:35:18 ID:X/rL5hUN
空気を読まずに

ネビル・シュート
『渚にて』

155 :無名の共和国人民 :08/06/04 11:31:07 ID:ZAxx2Q8o
オルタナティビストなら読むべき本の数々
「News for People in Japan」より「ブックレビュー」
http://www.news-pj.net/books/

156 :無名の共和国人民 :08/06/14 20:33:44 ID:sa2hp0bf
今年5月に出たばかりの祥伝社新書
「超訳『資本論』」−的場昭弘(840円)

あの難解な資本論の序説が少しは分かりやすくなった・・・と思う。

157 :無名の共和国人民 :08/06/15 03:56:10 ID:YqFisCGO
>>156
書店で平積みになってた。
祥伝社は文庫のほうでも新訳でいろんな名著を復刊してたりして
(トロツキーとかレーニンもあってしかも岩波より読みやすい)
最近いい仕事してるな。

158 :無名の共和国人民 :08/06/16 02:50:09 ID:1XAiO2DG
すまん、名著復刊してるのは光文社だった

159 :無名の共和国人民 :08/06/19 17:15:08 ID:0Yeq+l0E
空気を読まない再び。

ジョゼー・サラマーゴ『白の闇』
失明が感染すするとしたら。社会全体が盲目になったら。
「他人の目」がない社会とは。そう云う小説。作者はノーブル文学賞受賞。
こういうの、どう読みますか?

160 :無名の共和国人民 :08/06/19 18:11:35 ID:0Yeq+l0E
ノーベルだし。
死にたいし。

161 :無名の共和国人民 :08/06/20 17:27:00 ID:58b6bvQw
まとめ
ttp://news24.2ch.net/test/read.cgi/news2/1201315808/r447

162 :無名の共和国人民 :08/07/03 23:28:53 ID:Wxw6J45e
m9の2号を読んでたんだけど、中国特集で早くもネトウヨっぽい感じに戻りつつあるな。
まあ新聞報道のトレースやってもつまらんのはわかるが、大丈夫か?
宮崎哲弥の対談や連載コラムは面白かった。

163 :無名の共和国人民 :08/07/04 17:56:31 ID:ONCCVhAo
ttp://item.rakuten.co.jp/book/5095607/
を読んだ人いるかな?

164 :無名の共和国人民 :08/07/06 00:21:23 ID:WK7ECvRx
http://www.vega.or.jp/~toshio/ssmokuji.htm
井上俊夫氏の詩集『従軍慰安婦であったあなたへ』

165 :無名の共和国人民 :08/07/06 15:00:01 ID:BnIR9f+F
名著
ttp://www.bk1.jp/product/00266212/

この本が書かれた頃よりも、むしろ工場労働者の処遇は悪化しているというのがいかにも。。。

166 :アホレス晒し :08/07/12 00:14:49 ID:Yc7+tY9A
331 名前:名も無き市民さん :08/07/08 18:42:10 ID:Uf0OqHE7
ゴーマニズムといえば、どこの記事か忘れたけど、
戦争論読んで心を動かされた人が、最近は蟹工船読んでやはり心を動かされる、
という話を最近見た。

自分はその気持ちよく分るなー。
オルタナの人達でも分る人居るといいのだけれど。

167 :無名の共和国人民 :08/07/12 21:20:52 ID:HWo5duS/
オークラの「撃論」本誌は完全に潰れたみたいね。
http://www.oakla.com/gekironweb/

168 :無名の共和国人民 :08/07/13 20:34:31 ID:jnqLPJbh
さあ君たち、これをみて何秒間笑いに耐えられるか挑戦してみよ

ttp://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A2BVR1IYU62TI5?ie=UTF8&display=public&sort_by=MostRecentReview&page=2

ここの一番上のレビューに注目。
ソースがまさかのネット。

ついでにこいつのほかのレビューも見てくれ。少なくとも、読書をよくする人間のレビューではない。

169 :無名の共和国人民 :08/07/14 02:00:29 ID:/PoqKkhP
ごめん、笑うというより不快になったので挑戦不可能だった


170 :無名の共和国人民 :08/07/15 13:57:38 ID:usJlq8aC
朝日新聞発行のオピニオン誌「論座」10月号で休刊へ 赤字改善できず
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080715-00000906-san-soci

『休刊』とはなってますが、実質は廃刊でしょうね

171 :無名の共和国人民 :08/07/15 23:12:19 ID:6aXMtw+z
>>170
「創」で採り上げられてたが、本当だったのか……

172 :無名の共和国人民 :08/07/16 02:56:04 ID:wwvSrhsB
>>170
2chにも煽り半分のスレが立っていたが、本物情報だったのか…。

173 :無名の共和国人民 :08/07/16 23:13:32 ID:m/O4B4uq
残念だな。
左派だけでなく、右派の論陣も入っての様々な論壇は良かったと思うし。
(kojitaken氏の「きまぐれな日々」はそう思っていないようで、リベラル一色でないと
ダメという考え方らしいが)

月刊誌はどれも不調で、できればやめたいと思ってるところも多いそうだ。
「正論」は売れているようだが、ああゆー恥も外聞も投げ捨てたキチ○イ雑誌に徹すれば
ニッチ産業としてやっていけるということか。悲しい現実だ。

174 :無名の共和国人民 :08/07/17 00:47:32 ID:8ZNm7IMj
正直、「世界」より気楽に読めて良かったんだけどなあ。
石破茂や小林よしのりの「ウヨ批判」を載せたりするのは世界にはできないだろうし。
ここでは反論もあるだろうけど、ロスジェネ世代引っ張りだしたのもそれなりに貢献だしな。

で、これで残ったリベラル系は「世界」「情況」くらいか。うーん厳しい。


175 :無名の共和国人民 :08/07/17 01:10:42 ID:cyTzumwi
赤木論争が最後のアダ花かな。

個人的には、あの雑誌は単なるリベラル雑誌で、左派というほどの
ものではなかったと思うね。腰が引けてるし、インテリ臭いし。
結局右派を叩きのめすほどの論陣は貼れなかった。

176 :無名の共和国人民 :08/07/17 03:57:14 ID:8ZNm7IMj
いや、あのての月刊誌は全部インテリ臭いっしょ…… 「論壇誌」だからね。
まあ、正論はある意味(ry

宮崎哲弥と川端幹人の対談がもう読めないのは寂しいなあ

177 :無名の共和国人民 :08/07/19 03:29:17 ID:1C1exFTh
「情況」はリベラルというよりも完全に「左」だからね。
潜在的な読者層が限られる。


178 :無名の共和国人民 :08/07/19 23:55:08 ID:Pj6aApIv
>>170-177
いずれ揺り返しが来る。それまで待とう。
(本当は待つだけでなく行動せねばならないのだが)

179 :無名の共和国人民 :08/07/20 09:41:11 ID:kWP1uoSv
蟹工船ブーム、、、、

時代は変わったなぁ。あの悪夢の小泉竹中時代が嘘のよう。

180 :無名の共和国人民 :08/07/20 10:07:52 ID:+kxaggM5
蟹工船ブームって出版不況にあえぐ出版社が売れるネタ探して、
ワープアどもお前らのことが書いてあるぞ、
っていってるだけじゃないの?
なんかうさんくせえ。


181 :無名の共和国人民 :08/07/20 23:53:19 ID:XX0t/7F0
蟹工船ブームっていうんだけどさ、正直、それが初めて
報道されたときってそんな気配は微塵もなかったんだよ。
今でこそブームだ〜といわれてるから手に取ってる人とか本屋で
みることがたまにあるけど。

そもそも書に記されていることに共感できるほど過酷な労働環境に
置かれている人たちの層が、ブームといえるほどの規模で読まれるほど
の余裕があったとは考えにくい。
しかもブームと報じられるまではその存在が目に触れるきっかけすら
当時はなかった。

どうもどこかの誰かの商売にうまく乗せられてる気がするんだよね。

182 :無名の共和国人民 :08/07/20 23:53:58 ID:LIhKjG1Q
>>180
「最近よく売れる」と取り上げられて火が点いたわけですが何か?

183 :無名の共和国人民 :08/07/21 01:15:16 ID:s74IE5oi
つーか、雨宮処凛が対談で言及したのが興味を引いてブームになったわけで。
内容をよく知った上で共感して買ったんじゃなく、紹介に興味を引いて買った層が大きいだろうだから
そもそも>>181の主張自体がお門違い。

あと、書籍のブームが店頭で認識できるのは、ブームが衆知にされて書店側が意図的に宣伝を大きく
してからでない限り、基本的に無理。
元々、タマネギやTシャツみたいに一日に一店でたくさん買われるものじゃないからね。
特に既刊の動きは書店員でも気づきにくい可能性が高い。

184 :無名の共和国人民 :08/07/21 11:00:40 ID:saTPq/nJ
いや、どーも、それ以前、去年コミックと小説両方の感想文コンクールの辺りから火が付いてたようなきがする。
火付け役は毎日新聞というより、コンクール主催者じゃないかな?


185 :無名の共和国人民 :08/07/21 12:33:24 ID:VW+UsYI3
>>170-172
朝日ジャーナル復刊! ってわけにはいかないよなぁ

186 :無名の共和国人民 :08/07/21 14:32:01 ID:+d/uft3Y
スレチなんだけれども「ブーム」に関してはひっかかる、ってことで。
 この間スーパーに買い物に行ったら若者が「万国の労働者よ団結せよ」と
しか読めない英語がプリントされてたTシャツ着てた。(念のため後でぐぐったら
正にそうだった)本人は自分が何着ているのか自覚無いのか、それとも
自覚してるのか?自覚無い場合、これを作った側は「これからアカよ!」とか
思ってほくそ笑んでるのか?何にせよ、今までこんなことは無かったと
思う。(当方年はいってるがしらけ世代以降)

187 :無名の共和国人民 :08/07/21 21:09:41 ID:UAfzdJg+
>>186
「Bitch」Tシャツと同様の一件だな。

188 :無名の共和国人民 :08/07/21 22:14:57 ID:nHBEAC97
ゲバラの人気と似たようなもんじゃない?
つまり、思想と関係ないファッション

189 :無名の共和国人民 :08/07/21 22:39:22 ID:+d/uft3Y
>>187,>>188まあ、そう言う気はする。そして
>>188、ゲバラはやっぱり色々人気があるのも頷けると思う。思想の
問題以前に生き方がドラマチックだから。
で、カール御大の言葉が商売になる、と踏んだ人達がいるっていう
部分に引っかかったんだ。なんだかんだいって共産アレルギーって
俺の周囲では多かったもんだから。俺自身共産主義ではないのだけれども
マルクスだって良い事言ってると思っている(聖書の言葉レベルで
しか見てませんが)ので全否定するような人間が少なくなればよいかな、
と思ったのだ。

190 :無名の共和国人民 :08/07/22 18:00:09 ID:gsJ1TZjW
でもまあ、「万国の〜」って字面だけみたら確かにファッションとして結構
見栄えのする煽り文句かもしれない。
(どうせファッションならスペルが高尚ぽく見えるドイツ語原文でやりゃいいのに、
とは思うが)
新聞やってただけあって、マルクスの言葉はキャッチコピーとして良いのが多い。


191 :無名の共和国人民 :08/07/24 13:15:37 ID:EOrdtJFA
>>187
>>「Bitch」Tシャツと同様の一件だな。

 あっちは絵柄にまであからさまな女性差別表現を含んでいたから
多少問題だと思ったけど、マルクスのTシャツなんて全然構わないじゃん。
カッコイイものはいつまでもカッコイイってことで。
不易流行って言葉もあるじゃない。

 そういえば近所のディスカウントストアに、ラスタファリズム
全開のドライTシャツがいっぱい売ってた。着心地良さそうだったから
オレも何枚か買ったけど、だからってオレはラスタファリアンではない。
そういうもんでしょ。

ま、マリファナは合法化しても問題ないんじゃないかと思ってるけどね。

192 :無名の共和国人民 :08/07/26 21:10:08 ID:FMJdJjM2
三浦綾子の「銃口」とかはどうでしょう?私としてはかなりいい作品だったと思うんですが、皆さんはどう思いますか?

193 :無名の共和国人民 :08/08/01 12:48:21 ID:1TnCH4g3
集英社、「月刊プレイボーイ日本版」休刊へ
http://www.asahi.com/national/update/0801/TKY200808010108.html

読む価値のある月刊が消えて、批判精神を失いヘイト記事で溢れかえる週刊が
生き残るのか…orz
ろくすっぽ売れてなさそうだし、この際週刊も止めた方がいいんじゃないか?

194 :無名の共和国人民 :08/08/02 21:06:09 ID:ndXFLW2d
>社畜がいやだから、フリーター
>フリーターになったわワーキングプアーになっちゃったから、日本共産党員 って感じなのかと。
>
>別に、個人の好きにすればいいのですが、「雰囲気」に流されやすい生き方を、低所得者がしているのは、あまり得策ではないように思います
http://blog.goo.ne.jp/fuutennnoneko/e/fe3d33b374e99266beddaddbcbc0bf97
反共が決め付けがましく何か言ってます

195 :無名の共和国人民 :08/08/02 22:06:34 ID:sM6F3oAz
マンガ嫌中国流 「世界中が嫌悪するトンデモ国家・中国の正体!」
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50707354.html

またもや晋遊舎です。
この時期に発売するとは、これも立派な北京五輪便乗商法だな(笑


196 :無名の共和国人民 :08/08/04 00:45:58 ID:lLfxYMNT
>>196
どうせなら徹底的に他国の粗探しに血道を注ぐ漫画家としてやり抜いて欲しいものですな。
「嫌米流」「嫌仏流」「嫌英流」「嫌印流」「嫌露流」…
ま、やらんとは思うが。どうせ扱き下ろす対象は自分達の嫌いな国だけであって
尻尾振るような国とか喧嘩しても敵いそうにない国には徹底して媚びまくるんだろうなぁ。

197 :無名の共和国人民 :08/08/06 02:50:17 ID:FH7TRkJK
宝島についてだけど、「劣化」したんじゃなくて「もともと」ダメだったとみなきゃダメなんじゃないだろうか。
実際、呉智英も山形浩生も(大月隆寛ほどあからさまじゃないだけで)ネウヨを追認してるわけで。

http://watashinim.exblog.jp/4358800/
http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080130/1201705768

198 :無名の共和国人民 :08/08/10 00:53:56 ID:qz+TL9M1
うーん……そうは言うけど、かつて(別冊宝島がA5サイズで乱造されてなかった頃)
の宝島の出版物では原発の危険性を紹介してるものなんかもあったしね。
アンチ民主主義、アンチ良識みたいな本も出してたけど、今に比べると内容はしっかり
してた。
山形氏も含めて、サブカルの潮流そのものが右傾化した可能性もあるんだけど、周囲の
オタクをみる限り、個々のオタクがとりたてて右傾化してるわけでもないので、
よくわからない。
やっぱり宝島がある時期から急に劣化したんじゃないかと思う。
(私見としては、宝島的な「ひねくれた人間」が初期のネットに流れて路線変更をせまられたせい?)

あと山形氏はともかく、呉氏は著書で「パソコンは持ってない」と言ってたと思うので
そもそもネトウヨというものを本当に理解してるかどうか怪しいな。
自分の提唱した「シナ」という言葉が広まってるとか、そういうレベルを間接に聞いて
喜んでるだけのような。
それはそれで問題ではある。

199 :無名の共和国人民 :08/08/10 19:24:44 ID:LXF976PW
戦前日本を考えるさいに、昭和になったあたりから劣化した(司馬史観)という見方と、江戸時代の儒学&国学から必然的に導かれたものとする見方があるように、『宝島』を考えるときにも後者の見方を導入する必要があるでしょう。
実際、イデオロギー一般(というか、「政治的」なもの)を嫌悪あるいは侮蔑する態度の賞賛が、初期別冊宝島から現在のネウヨ追従本まで一貫して流れているわけで。

200 :無名の共和国人民 :08/08/11 02:57:50 ID:j+PbW4yg
うーん、「政治的なもの」から距離を置くことじたいはそれはそれで悪いことではないと
思うんだよね。
「ダカーポ」もかなりそういう意図を感じる雑誌だったけど、結局休刊までヘイトに走ることはなかったし、
女性誌や科学雑誌なんかもあまりイデオロギー的なものを好かないことが多いし、後者なんかは政治
イデオロギーに囚われないことを往々にして高く評価してるけど、やっぱりヘイトなものは皆無といっていい。

儒学が韓国や中国では起こさなかった結果を日本だけで起こしたように、やっぱりどこかで「宝島には起こった」
ターニングポイントがあったと思うのよ。

201 :無名の共和国人民 :08/08/11 23:27:33 ID:/piQqkRm
「「政治的なもの」から距離を置く」
ことと
「「政治的なもの」への侮蔑」
ではどえらい違いがあるわけで。

202 :無名の共和国人民 :08/08/12 17:50:35 ID:QTT/K0B/
>>200
宝島社は元々蓮見清一という革マル派系学生運動出身の人が立ち上げた出版社。

反権力色やサブカル指向が強かった時代はその反面度々人事問題を起こしたり、事あるごとに革マル派への多額の資金提供(カンパ)を囁かれ続けていた。
それが安易なウヨ迎合に転んだのは地下鉄サリン事件直後の知識人が世論に粛清され・内ゲバを繰り広げていた時期以降。
特に911以降は全く反権威・反権力ではなくなった。

サリン事件後も反権力の姿勢を貫いて、国松警察庁長官狙撃事件の真相は公安警察と刑事警察の縄張り争いにあったとする
「警察が狙撃された日」の出版を快く思わなかった警察上層部からの経営圧力を影に日向に掛けられて乗っ取られ十年弱の労働争議を経て会社を取り返した三一のような所とは正反対。



203 :無名の共和国人民 :08/08/12 19:42:19 ID:71waJnxv
>山形浩生

こいつが「CO2による地球温暖化はウソ」
と言っていたのには幻滅したなあ。
今は必死に誤魔化しているようだが。

204 :無名の共和国人民 :08/08/12 20:34:44 ID:ipVbv4IW
山形浩生か。
「STUDIO VOICE」のコラムで愛国心についてまるで高校生みたいに熱く語ってたな。
確かW杯ネタで他の執筆者が「たかがスポーツで愛国心なんてバカらしい」と
対称的なコラムを書いていたのを覚えている。

205 :無名の共和国人民 :08/08/12 21:59:38 ID:UmcckHva
どっちかっつーと
>「たかがスポーツで愛国心なんてバカらしい」と
みたいなことを言うタイプっぽいのになあ<山形

環境問題がらみはロンボルグ本訳したあたりからおかしくなったんだろうけど。

206 :無名の共和国人民 :08/08/13 15:20:56 ID:C+KlmqE4
ここの掲示板はCO2温暖化を無邪気に盲信しているのか?

CO2温暖化論肯定世論は日本がぶっちぎりに高いことを知るべき。
他国では異論が大手マスコミに堂々と掲載される。
それがまったくない日本のマスコミが異常。

207 :無名の共和国人民 :08/08/13 16:14:17 ID:BXqdjVz1
いや懐疑論があるのは知ってるけど、今日本のマスコミに出てる懐疑論や否定論は
トンデモ本に片足つっこんだのが多いからねえ。武田邦彦しかり、槌田敦しかり、
池田清彦しかり。
伊藤公紀「地球温暖化」(日本評論社)あたりがまともなくらいで。
マスコミつーより、論客の質の問題。

古本即売会で古い宝島が大量にあったからパラパラやってたんだけど、やっぱ今みたいな
ヘイト臭は感じなかったなあ。
ただ、世をひねた感じが初期のネット社会や2chに通ずるものがあって、いずれも後に
右傾化していったことを考えると、こういうタイプ特有の何か発展法則が働いてるのか
とはちょっと思った。
山形浩生とか唐沢俊一なんかも昔は「ハスに構えたひねくれ者」だったわけだし。

208 :無名の共和国人民 :08/08/13 17:07:41 ID:C+KlmqE4
>>207
>今日本のマスコミに出てる懐疑論や否定論はトンデモ本に片足つっこんだのが多いからねえ
そうでもないよ。
気象予報士会でも「CO2温暖化論」に疑義もしくは否定を唱える人が半数を占めたし、
気象学者や気象庁予報官にも懐疑派は非常に多い。気象について専門色が強くなるほど
懐疑派が増える傾向がある。
なぜそういう意見があることを報道が伝えないのか不思議なわけで。

209 :無名の共和国人民 :08/08/14 00:30:43 ID:Jv01MpBr
>>207
温暖化対策=原発増設と言う構図で温暖化対策を行おうとしてるから、カウンターに立つ人間の割合的に反原発の人が多くなるのも仕方ない。
と言うか最低でも槌田先生はマトモだと思うけど?彼がトンデモならば他の原子力問題を批判的視点からやってる人は全員トンデモになる位に見識が高い人の筈だけど。
もし、槌田先生の「原子力に転換すればするほど石油を消費する」説をトンデモ扱いしてるとしたら、きちんと原子力発電のシステムを勉強し直すべきだと思うぞ。


210 :無名の共和国人民 :08/08/14 04:12:55 ID:TqmuAj38
槌田氏は反原発論者とエントロピー理論の提唱者としては立派な人だけど、
それ以外の問題についてはおかしなことも随分言ってる。
温暖化に関しても、「原子力に転換すればするほど石油を消費する」は確かに
その通りなんだが、気候に関する分析なんかはかなり間違いや勘違いが多い。
環境問題は学際だから少し論点が変わるととたんにダメになることは珍しくない。

211 :無名の共和国人民 :08/08/15 19:36:44 ID:bfscqh7S
「社会派くんが行く!」の唐沢俊一は2chベッタリだったのにある時期から急に突き放しに入ったな。
無断転載がバレた事件よりも前だったが何があったんだろう。


212 :無名の共和国人民 :08/08/24 11:22:19 ID:J1BkmKLK
講談社のブルーバックスシリーズは科学本が多いので良い物が多い。
しかし、山崎昶の「化学トリック=だまされまいぞ! 化学推理クイズ」で
最後のクイズが露骨な韓国たたきと「あの国のあの法則」を事実のように扱っている点が怪しかった。
ブルーバックスシリーズって科学的なことを取り上げる本なのに、そんななんの根拠も無いデタラメを取り上げるのは残念だった。

213 :無名の共和国人民 :08/08/25 00:18:33 ID:hiOz6DdT
それ本当ならちょっとショックだなあ……
山崎昶って身近な話をネタに化学の話をするのが得意で、化学分野の啓蒙書ではけっこう有名な人なのに。

214 :無名の共和国人民 :08/10/01 01:20:14 ID:ReAA6ydW
『日本語と朝鮮語の起源』(塚本勲、2006年、白帝社)
日本語と朝鮮語の関係についての研究の集大成とも言えるような本。
これをウヨに読ませたときの反応を見たいけど、どうなるだろうか・・・。

215 :無名の共和国人民 :08/11/05 22:14:45 ID:orSk0The
飯山雅史『アメリカの宗教右派』
アメリカ大統領選も終わったところですがこれはなかなか興味深い
今回の選挙の民主党対共和党の支持分布と照らしながら読んでみるとなおおもしろいかも


216 :無名の共和国人民 :08/11/08 03:02:47 ID:E4iG9pC4
嫌中国流
■第4話「中国人が地球を滅ぼす」  毒食品と環境汚染による深刻な被害
「中国人は自分さえよければ、他人にいくら迷惑をかけても気にしないんだ」

業者、政府、消費者すべてひっくるめて同視してしまう短絡性。。
相変わらずアマゾンの評価はひどいがw
まともな意見は以下。
http://stuvwxyz.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-fa58.html
別段、私は中国を擁護する気は全くないのですが(当然、原因究明や責任追及はしっかりすべきです)、
東京五輪頃の日本がどうだったか、というのを振り返って見てみると、 

 ◎ 水俣病 1950頃〜
 ◎ 森永ヒ素ミルク事件
   (幼児100名以上死亡、1万名以上発症) 1955〜
 ◎ 四日市ぜんそく 1960頃〜
 ◎ サリドマイド事件 1960年頃
 ◎ ばい煙規制法 1962
 ◎ 東京五輪 1964
 ◎ カネミ油症事件(米ぬか油) 1968
 ◎ 大気汚染防止法 1968
 ◎ 水質汚濁防止法 1970
 ◎ 大阪万博 1970
 ◎ 光化学スモッグ 1970年頃
というようなことになります。、
 私の子供時代の記憶から言えば、知的財産権侵害の問題も似たようなもんではないでしょうか。
 どちらの国のほうがひどい、とかいう程度の比較はあるかもしれませんが、少なくとも、
当時の日本では多くの食品問題・薬害や公害病などで多くの死者を含む被害者が出たことには間違いありません。
(牛乳に関しては、日本では近年も問題の事件がありましたが)

217 :無名の共和国人民 :08/11/08 17:32:33 ID:HaM1IRpv
というか、
欧米+やや遅れて日本が世界中に近代資本主義を押しつけた
なれの果てが、今の環境汚染問題なわけで。
問題の種を巻いて、その上がりの富をあくどい手段で
長いこと独占してきた連中が、
後追いで成長してきた中国その他の新興国に
偉そうなこと言えるのか、って話だよな。

218 :無名の共和国人民 :08/11/08 23:07:39 ID:PkxTUdnu
日本の製品だって50年前は「安い粗悪品」だったわけだしね。
中国を今の日本と比較するからおかしいんであって、40〜50年前の日本と比べれば
まああんなもんだろうという気がする。
独裁色がないだけ日本のがマシというのなら20年前の韓国と比べてもいいけど、
いずれにしても中進国ってブラジルやメキシコでもそうだし、どこでもあんなもん。
叩いてるヒマに、環境汚染を防ぐ技術のひとつでも伝えりゃいいと思うだけどね。
そしたらネトウヨは「技術流出だ」とわめきそうな気がするが。

最近、清水幾太郎の「戦後を疑う」を読んだ。
30年位前の本のはずだが、内容が古びていない、というか変わってない。
今の保守文化人の主張の大枠はこの頃には既に出尽くしているのがよくわかる。
30年の間にいろいろ保守文化人が出てきたけど、単に時事的な話題を差し替えては同じ事を
言っているだけで、新しいことは実はなにも言うことができていないんじゃないだろうか。
もっと前の人の評論集を読めば、さらにでどころが遡れそうな気もするが。

219 :無名の共和国人民 :08/11/12 11:45:07 ID:rFJns+HC
月刊現代が今年いっぱいで廃刊ですね。
ときどき良いルポを載せてました。
いわゆる2005年の「NHKvs朝日問題」(この名称は間違いで安倍・中川による言論弾圧と呼ぶべき)
のときに魚住昭氏の安倍・中川批判が有名になりました。

220 :無名の共和国人民 :08/11/12 12:17:01 ID:ABVhJBoS
>>218
あぁ、中韓がパクリ文化だとかいうネトウヨ相手には明治時代日本が米英独にやってきたことを話しとけばいいですよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%84230%E5%BD%A2%E8%92%B8%E6%B0%97%E6%A9%9F%E9%96%A2%E8%BB%8A
例として国産初の蒸気機関車はイギリスのコピー。
模倣して技術を得るというのが発展の王道。それからどうしても守りたいなら企業単位で特許やブラックボックスで守るべきで
少なくとも民族間の衝突事由にはならない(したがって70年代のアメリカにおける自動車産業のジャパンバッシングも間違い)。

221 :無名の共和国人民 :08/11/12 20:33:25 ID:gzUvSt2Z
>>216
光化学スモッグの存在が初確認されたのは73年の事です。

222 :無名の共和国人民 :08/11/13 04:53:08 ID:fN6zF3hJ
>>220
そもそも、知的財産権がこれだけ重要視されたのは1980年代の半ばからの25年程度の歴史でしかない。
それまでもコピーやライセンスにまつわる紛争はあったけど、政治的に知的財産を独占する動きというのは活発ではなかったし、友好国間での先端技術の共有(と言うか競合他社への安価な生産ライセンス供与)は普通にあった。
日本がハイテク分野で世界市場を席巻した80年代初期から雲行きが変わって、まずアメリカが国策として先端技術の囲い込みに入った。
その前は日本や欧米のアニメや音楽・漫画と言ったものはライセンスなしで多くの国々(得に東南アジア)でコピーされたり再編集されて公に出されているのが普通だったし、コンテンツ保有側も不正規な流通や上映についても多くは黙認していた。

アメリカが知財戦略を進めた80年前半からコンテンツや先端技術の知財自体が大きな金になると踏んだ他の西側諸国も追随して、
今まで黙認していた第三国の市場の囲い込みに入って、相手国の特定企業に独占的にライセンスしてその他の流通を違法であるとするように知財や貿易に関する諸条約を不公正な形で改訂していった。
そういう背景があって、90年代に入って海賊盤の取り締まりが厳しくなって、知財の権利自体が至上の価値を持ってしまった。

挙句の果てが、著作権や特許があればあらゆる使用を制御できる。
薬などでは先進国があらゆる物質を知財として独占して、例えばエイズやインフルエンザの治療薬のように基になる生物や遺伝子を多国籍企業に提供した国が高価な薬を多国籍企業からおしつけられるにまでおかしくなった。

横道にそれたけど、知的財産権がこれだけ重要視されるようになってから20年程度しかたっていないのです。非常に新しく不公正な「権利」である事は忘れてはいけない。
そういう意味ではネトウヨの言うパクリ云々が一番盛んだったのが80年代以前だったと言うのも含めて、ネトウヨの言い分は明らかに出鱈目なんだよね。

223 :無名の共和国人民 :08/11/13 07:39:01 ID:5Jcm+IgT
中国の汚染関連でさっきすごいショッキングな写真をみた。
なんというか、黙示録にでてきた破滅の一節のような
「血の大河」のような写真。
さすがにあれはまずい。
規模が規模だけに汚染のスケールが半端じゃない。

224 :無名の共和国人民 :08/11/13 10:56:20 ID:EdEowylo
日本が通ってきたことを無視して中国を侮辱するバカウヨ>>223

225 :無名の共和国人民 :08/11/13 14:58:59 ID:QSSM6yaw
「みんなやってんだからいいじゃん」じゃダメでしょ>>224

226 :無名の共和国人民 :08/11/13 17:54:34 ID:fN6zF3hJ
>>224-225
日本で公害や食品添加物の害毒が深刻な社会問題になったのをマジで知らないだけじゃないかと。
そういう方面の教育って教育改革で真っ先に切り捨てられたし、マスコミもスポンサーや広告代理店の圧力で報道を自粛していたから、80年代終わりから00年代頭まで。


227 :無名の共和国人民 :08/11/13 20:29:33 ID:EdEowylo
>>222
俺工学学んでるんだけど技術盗まれてもニコニコ笑って「いやあ知的財産権は不公正だからどんどんパクってください」
って言える奴隷みたいな技術者になろうと思う

228 :無名の共和国人民 :08/11/13 23:22:42 ID:4EsJCrxd
>>224
巧妙になりすませたと思ってるのか?
いっとくがオルタナ住人は中国の批判すべき点は批判するからな。脳内「オルタナン」乙
>>227見ても極端なヤツだな。おかしいってんな「ここがおかしい」ってな感じに反論しろっての。

229 :無名の共和国人民 :08/11/14 00:40:31 ID:nSqbzOEK
>>228
知的財産権が不正だって言ってるのは明らかにおかしいだろ
人の作ったものをホイホイ盗んで金をかけない分安く売りさばいていったらどうなると思う?
みんな嫌気がさすかよっぽどのマゾしか新しくものを作ろうとしないだろうね
そして既存の技術者は貧困にあえぐと
それにここの住人が中国を批判する?御冗談を
時空を超えて過去の日本と相対化してどっちもどっちの論理に持ち込んでる人間が現にいるじゃないですか

230 :無名の共和国人民 :08/11/14 00:46:51 ID:k7GRi7v/
やれやれ出てきたな相対厨が
「パクリ」をレイシズムの口実にしたいだけだろ
お仲間の巣で好き放題やってな

231 :無名の共和国人民 :08/11/14 14:14:13 ID:93W33Gr8
中国の現状論いたい方はまずこちらを読む事を勧める
「中華人民共和国の現状と課題4」
http://yy31.kakiko.com/test/read.cgi/x51pace/1205994189/l50
今のあちらは60年代日本です

232 :無名の共和国人民 :08/11/14 23:20:07 ID:1zy2VTEk
>>229
>時空を超えて過去の日本と相対化してどっちもどっちの論理に持ち込んでる人間が現にいるじゃないですか

224 :無名の共和国人民 :08/11/13 10:56:20 ID:EdEowylo
日本が通ってきたことを無視して中国を侮辱するバカウヨ>>223

↑こいつのことか。
そいでその後のあんたの書き込み↓

227 :無名の共和国人民 :08/11/13 20:29:33 ID:EdEowylo
>>222
俺工学学んでるんだけど技術盗まれてもニコニコ笑って「いやあ知的財産権は不公正だからどんどんパクってください」
って言える奴隷みたいな技術者になろうと思う

お前な、IDでばればれなんだよw。どうせ貴様は証拠捏造のために脳内「オルタナン」的な書き込みをしたんだろ?
もしくは>>224が貴様の真意だというなら、「時空を超えて過去の日本と相対化してどっちもどっちの論理に持ち込んでる人間」ってのはてめーのことかよww

233 :無名の共和国人民 :08/11/15 08:06:56 ID:wcm+tPyk
>>229
「不正」と「不公正」は全く違うのですけど…

234 :無名の共和国人民 :08/11/15 13:51:37 ID:BXSXujBZ
>>232
ぶっちゃけ224は釣りです
相対化、汚い言葉使い、馬鹿丸出しの論理展開といいそれしか考えられないでしょ
>>233
ふせい 【不正】
(名・形動)[文]ナリ
正しくないこと。正当でないこと。また、そのさま。
「―を働く」「―な行為」「―乗車」

ふこうせい 【不公正】
(名・形動)[文]ナリ
公正でない・こと(さま)。

本当だ全く違うね。日本語って難しいね。

235 :無名の共和国人民 :08/11/16 02:34:15 ID:xjDgZotj
嫌韓流とイイ嫌中国流とかいい、こんな本ばかり出して何のメリットがあるのやら。
日本より中国の方が酷い酷いとか言ってばかりで日本が今より発展するとは到底思えん。
寧ろ没落の一途を辿りそう。
下下下下ばかり眺めてて情けなくないか?
すっかり落ち目の力士が新弟子力士と対戦して勝って大はしゃぎするのと同じくらい見てて情けない。
著者は恥を知れといいたい。よっぽど売れなくて困ってるのか知らんけど。
はっきり言って守銭奴だ。
そんなに日本大好き中国大嫌いなら日本を切り捨てて中国との関係を深めようとしてる米国も叩けよw
どうせ無理だろうけど。

236 :無名の共和国人民 :08/11/16 11:33:10 ID:WaN1WIaJ
>>235
「宗主国」様には逆らえませんから(笑)

237 :無名の共和国人民 :08/11/16 13:11:33 ID:xjDgZotj
>時空を超えて過去の日本と相対化してどっちもどっちの論理に持ち込んでる
>人間が現にいるじゃないですか
>>224>>227>>229もただのアホマヌケだけど、ただ実際、俺も「東京五輪の頃の日本だって
大気汚染は酷かったし政治も不安定で今の中国以上に貧しかった」と返された事があったからね。
俺の言い方にも問題あったけど(今の中国は五輪開催よりも経済発展とか環境問題改善とか格差解消とかを
優先すべきじゃない、と言ったら何故かウヨ扱いされて一方的に目の敵にされた事がある、散々詰っておきながら
謝罪は「誤解だったら謝るよ」の一言のみ、慇懃無礼極まりない態度に思わずふざけるなと思った)、そんな事言ったら
結局は中国の為にもならないだろうと思ったけど。
第一東京五輪の頃の話持ち出してもなぁ、当時の日本にも五輪よりも環境汚染や公害病諸々の問題解決を優先すべき
と言う人も中にはいたと思うけどなぁ。まぁ今更言っても後の祭り。
まぁここの掲示板にもそういう『非常に悪質極まりない輩』も稀にいる事も事実でそれだけは言っておくが、それを
批判する資格はお前等にはこれっぽっちも無いな。

話変わるが日本だって中国に対して余り偉そうな事を言えないのは確かだが、かつての日本も酷かった酷かったと
言う事例を持ち出すのは結局中国の問題点から目を逸らしてる様にしか見えない。
中国が山積みされてる様々な諸問題は何れ乗り越えなければいけない課題だから。何せ日本の十倍以上の人口を誇る超大国
だからかなり大変だと思うけど、頑張って欲しいね。
「嫌中国流」とかこういう一連の中国叩きは内容云々以前にただ見ててウザイだけ。環境問題とか人権問題とやらを持ち出す
辺りが非常に見てて白々しい。
スグ飽きられるさ。今じゃブクオフ辺りで100円ぐらいで売られてるのしか見掛けなくなったりしてねw
>>236
その内中国が米国を凌ぐ程の大国になれば掌返して中国の事を散々褒めちぎる様になりますよ。
こういう本を書く人間って所詮その程度。いいね、評論家という仕事は気楽で。
どんな出鱈目な事言ってもお咎め食らう事は無いからね。俺も評論家にでもなろうかな。

238 :237:08/11/19 13:26:56 ID:P2f6G11A
久し振りに覗いてみたけど誰も書き込んでないね。(苦笑)
書き込んでる内に頭に血が上って乱暴な言い方になってしまった。
この場を借りてお詫びいたします。

239 :無名の共和国人民 :08/11/23 23:42:27 ID:Rm8knr0n
本の話といえば、『国家の品格』は皆さんお読みになりましたか?
あれ以来新書の水準がガクっと落ちた上にマッチポンプ的に知識を得るためのものばかり出るように
なったような気がします。

『文明論の概略を読む』『日本の思想』程とまでは行かなくとも、もう少し頑張ってほしいところです。

240 :無名の共和国人民 :08/11/23 23:46:32 ID:Rm8knr0n
補足:
国家の品格を読んだことがあるわけではありません。
あれを引き金として新書ブームになった頃から・・・という意味です。
念のため

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