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●キヤノン不買運動 オルタナ板●part.1
- 90 :無名の共和国人民 :08/05/19 11:49:53 ID:k5TmZs7L
- 社会保障を破綻に追い込む元凶
ウォルマート化した企業の代表例だろう。
賢明なる諸君らはこれを見てどう思うであろうか。 日経が褒め称える企業の実像を。
「ウォルマート星人、地球を侵略」byバーバラ・エーレンライク
http://www.asyura2.com/0406/bd36/msg/743.html
生活不可能なレベルの賃金しか与えず、一方で国家の社会保障たる食糧配給、生活保護を受けるように
指導する企業を。 社会保障を受けるように指導するなんていい会社じゃないかという人が時々いるが、
これこそ国家の社会保障を食い物にする税金泥棒ではないかね。
これを”生産コストの外部化”という。 本来企業が支払うべき生産コストを、自分以外の誰か、この場合は国家
へ転嫁しているわけだが、このような企業が増えるとどうなるか。 想像してみてほしい。
雇用のウォルマート化が進めば進むほど国家財源が圧迫される。 そして最後に社会保障制度が破綻に追い込まれる。
市場が社会保障を破壊するのだ。 市場原理の最右翼、リアルビジネスサイクル理論派はこれを肯定する。
社会保障など全て止めてしまえというわけだ。
そもそも社会保障制度はパレート効率性を損なう行為であると主張している。
市場原理においては富者から富を収奪し、貧者に分け与えてはならないのだと。
他集団の効用を高めるには、一部の集団の効用を犠牲にすべしと。
雇用のウォルマート化はわが国でも頻繁に目にするようになった。 ワープア、日雇い派遣などなど。
雇用のウォルマート化は、結果として国家の財源を圧迫する。 そして最後には制度の維持が不可能となるのだ。
真の税金泥棒とはいったい誰のことかね?
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